11/27は日本遺産フェスティバルの企画で
石めぐりガイド付きツアー丹厳洞(たんがんどう)に参加しました。
「観光用の駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください」
とのことで(お食事のお客様
はある)
検索したところ、
から向かうには
コミュニティバスすまいるが乗換なしで行けることが分かった。
14:04→14:08 ¥100
でもね、バス停から歩いてる途中にある競輪場
に
日本遺産フェスティバル臨時駐車場って書いてあったんだよね。
でもよかったんじゃん。
「観光用の駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください」
とのことで(お食事のお客様



コミュニティバスすまいるが乗換なしで行けることが分かった。
14:04→14:08 ¥100
でもね、バス停から歩いてる途中にある競輪場

日本遺産フェスティバル臨時駐車場って書いてあったんだよね。


日本遺産福井・勝山石がたりの構成文化財のひとつで
江戸時代後期の弘化3年(1846)
福井藩医山本瑞庵が別荘として建てた草庵
福井藩医山本瑞庵が別荘として建てた草庵
舟遊を兼ねて藩主松平春嶽をはじめ
横井小楠、橋本左内、中根雪江などがここを訪れ密会の場となりました
明治時代以降に隣の家の住人(宮崎家)が
山本家からこの土地を譲られ今に至るそうです。


現在はちょっと高級めな料亭となっています。

こちらは

ちょっと敷居が高かったので
今回の機会で見学出来て嬉しい


門の瓦も笏谷石だそうです。


門をくぐって左側に松平慶永(春嶽)公の像


その奥にお食事をする棟のひとつ(4棟あるそうです)
写ってませんが右側にご当主の住宅があります。
お宅のお庭にお邪魔してることになる。



国登録有形文化財なんですが
失礼ながらよく残っていたなというような…
別荘というか、離れって感じ?


天井が低いです。


当時の器や


橋本左内像などが展示されていました。

振り向いてみる。


振り向いてみる。

その奥は茶室


こちらで坂本龍馬と由利公正が会見したといわれていて
由利公正の手控え(覚え書き)が襖の下貼りから発見されたそうです。
坂本龍馬がこの福井を立った12日後に近江屋事件が起きたそうです。


お2階へ。
見切れてる緑のベストの方が
今回案内してくださった語り部の会のガイドさん。


中二階は屋根裏部屋風


2階は書斎になるんでしょうか?

参加者のお子さんがね~
茶室で鉄瓶を揺らしたり、こちらで障子を開けたり
とにかく何でも触るので、見てるこっちがヒヤヒヤした。
親御さんシレっとしてたけど
注意するなり、ガイドさんに触っていいか聞くなり
なんか対応しろよ

こちらは橋本左内かな? 羽織の紋は五七桐っぽい。

お2階から門を見る。

たくさん
撮ったので続く、、、


2階は書斎になるんでしょうか?

参加者のお子さんがね~
茶室で鉄瓶を揺らしたり、こちらで障子を開けたり
とにかく何でも触るので、見てるこっちがヒヤヒヤした。
親御さんシレっとしてたけど
注意するなり、ガイドさんに触っていいか聞くなり
なんか対応しろよ


こちらは橋本左内かな? 羽織の紋は五七桐っぽい。

お2階から門を見る。

たくさん

コメント